カードキャプターさくら:98年〜

明日、いよいよ待ちに待った130開放ですね。なんだか(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバク。週末のヒドラというのも、楽しみでもあり、負けたらどうしようとかドキドキ。ヒドラのカードは宝箱に1枚眠っているので、自分の分はとって来ようと考えていますが、全然無理!みたいな感じだったら、僧をLv80にしてからの再挑戦もあり。なら、今回はとらないでおいた方がいいのかなとか。他のカードと違って宝箱からは1枚しかなく、買うわけにもいかないので迷うところ。

ということで、今回はアニメの話題を。若干「性」について触れる大人のお話ですので、お嫌いな方はスルーして下さい。また、以前に書いたものとダブる部分もありますが、まとめという意味でご容赦ください。

前々回「CCさくら」のDVDの話題を出してふと。「なかよし」掲載は96年〜00年。NHKでの放映は98年〜99年です。大好きで漫画も全巻持っています。最も思い入れの強いキャラクターは、知世ちゃん。知世は、さくらに対して恋愛感情を抱いています。さくらは、知世を親友とは思っていますが、微妙にすれ違っている。多分、さくらちゃん、そういうところは幼すぎて、百合などというものが存在することすら知らない。

>「わたしもさくらちゃんが大好きですわ」
>「きっと、さくらちゃんとは違う意味の『好き』 ですけど」
>「さくらちゃんがもうすこし成長したらお話ししますわ」

なかなか深い。NHKよく放送したもんだ。

>「わたしは…大好きな方がわたしと両想いになるより幸せなことが
> あるならずっとそのままでいて欲しいですわ」
>「私には、大好きな人が幸せでいてくださることが、
> 一番の幸せなんです」

切ないですよね。自分の気持ちを押し殺しつつ、小狼とさくらが結ばれるのを応援する。アニメ版限定ですが、小狼がさくらと相思相愛になることで、失恋してしまう小狼の「元許嫁」の苺鈴に対し、彼女が失恋することを察して、「何かあったら私の家にきなさい」とそっと呟く。小狼がさくらに告白して上手く行ってしまえば、香港から一時的に日本に来ている苺鈴は、小狼の家に泊まることはできず、ましてや、さくらのところには。この回は何度観ても泣ける。自分が辛い時、人を想いやれるって凄過ぎです。できることなれば、人としてそうありたい。少しでも近づければいいなと思っている「人物」です。

ちなみに、TV放映の段階で、小狼の告白に対して、さくらは明確な答えをしていません。ちゃんと答えるのは映画版にてです。映画DVDももちろん持ってます。「闇の力を秘めし鍵よ真の姿を我の前に示せ…」鳥頭の私でも、呪文は暗記してるw

で、このアニメ。少女漫画から萌え系への転換点だったと思います。小学生と言っても結構おませなので、このくらいないと受けないのかもですが、微妙に大人向け演出があります。雪兎と桃矢はBLっぽい。魔力を受けたすシーンでキスしそうになるんですよ。わわわゎっ。同性愛を前向きに描いてるのが新しい。それから、さくらのお父さんはデザートを作るのが上手いってあたりは、ジェンダーへの固定観念を破るもの。さくらの同級生の利佳ちゃんが先生と「恋愛関係」とかも大胆。この部分は、むしろ少女漫画ではありがちかな。そうだ。利佳ちゃんの中の人、川上とも子さん。好きな声優さんの一人ですが、早逝しています。来月、命日。

ところで、歴史をたどれば百合というより「エス」。吉屋信子さんの「花物語」あたりにたどり着くのでしょう。うーん。一度トライしようとも思いつつ読んでませんが。いずれにしても女性向けのものだった。広義で言えば宝塚も女性向け。多分、転換点は「マリア様がみてる」。原作のラノベ作者は女の子向けに書いたようですが、男性ファン多いですよね。これも90年代末〜00年作品。

百合もの関連作品では、しばしば書いてる「青い花」。鎌倉舞台でとてもよい。「ささめきこと」もいいと思いますよ。ちょっとくすぐりもあって演出が巧み。脚本の倉田英之さんさすがです。さらに、男の娘も出てきたりする。自分(♂)の好きな女性が女の子が好きと分かったら、じゃぁ、自分(♂)が女の子(男の娘)になればいいじゃん。みたいな。面白い。

あと「BLUE DROP」とか。SF仕立てで変わった雰囲気のある作品。矢島晶子さん(クレヨンしんちゃん)の女子高生役も聴きもの。若干、ずれますが、ぽいという意味では、「ひだまりスケッチ」「ARIA」「たまゆら」。百合の香漂います。「リリカルなのは」もそうですし「まどか☆マギカ」もね。多いなこうしてみると。ギャグものでは「ゆるゆり」「ゆゆ式」「犬神さんと猫山さん」。「ゆゆ式」は、前にも書きました。結構、ツボ作品です。

得意の蛇足ですが、百合別として「ツバサ・クロニクル」は「CCさくら」と(大人になった)同じキャラクターを使ったアニメです。なかなか面白いですが「CCさくら」とは別物と考えた方がいいかな。「ツバサ〜」は、梶浦由記さんの音楽もいいですね。ああ、そうだ、梶浦さん、今、朝のNHK連ドラの音楽もやってますよ!

ということで、いつもの飛び飛び話題、失礼いたしました<(_ _)> 
 
#茄子と言えば、水茄子のお漬物大好きです。関東ではなかなか買えませんが。

今日の1枚。少し前のSSですが。
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by cahlan | 2014-05-21 23:26 | Anime | Comments(0)

(c)ことみさん:空色マカロン


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