「WEB+DB PRESS Vol.90」にDQX特集

社会人、学生限らず何かを誰かにお教えするという機会があるかと思います。先生やインストラクターを経験した方もいらっしゃるかもしれません。そんな時、自分の知識に少しでもほんの僅かでも曖昧な部分があると上手く理解してもらえないって経験ないでしょうか?。

誰かに何かをお教えして「よく分かりました!」と言ってもらえるということは、本当に自分がその物事について理解したということ。説明テクニックがあまりなくてもしっかり理解していればちゃんと教えられるって思うわけです。でね。DQ10のスタッフの中で私の中での一番人気A山さん。前に排他制御(セマフォ)の解説を広場に出していらっしゃいましたが、とても分かり易かった。素人にも分かり易く説明できるってことは、この人やるなぁ~と思っていたわけです。

最新のIT情報誌「WEB+DB PRESS Vol.90」にそのA山さんが執筆された「ドラゴンクエストX 開発ノウハウ大公開」が掲載されています。お知り合いに聞いて早々に購入。30ページ近くありますが読みました。

内容詳細はネタバレというかいろいろ問題あるので書けないですが、私レベルの技術知識の人にはなかなか興味深い。もう少し専門職だと物足りないかもしれないですが…。内容はDQ10そのものの解説から入って、プロジェクト体制、さらにはシステム上の仕組みや独自に工夫した点などなどです。

クライアント開発言語はC++とスクリプト形式のLuaを使ってるとのこと。後者は私よく知りませんでしたが、調べてみるとCと親和性のあるコーディングができそう。笑ったのは昔からゲームに携わっていてアセンブラ書いてたベテランプログラマーはC++なのにC風(OOPを知らない)に書いちゃうとか。「あるある…」ですよねぇ。

データベースのキャッシングや干渉(相撲)については広場やネットで知っていたのですが、パフォーマンスを上げるためにKVS(Key-Value Store)も使っているとか。ビッグデータで注目された技術かな。なるほど。

あとバトルに入るとバトル専用プロセスで動くとか、ワールド(サーバー)移動負荷がバカにならず全体へのパフォーマンスに影響したとか。Exadata E4にしたのにパフォーマンス改善するどころか悪化した原因とか。今までの障害の謎解きになる記述もありました。

IT知識が少しある人なら楽しく読めると思いますので、よかったら書店などで探してみてください。

ということで、昨日は平日なので遅めのイン。達人クエだけ行こうと。三悪魔はカードがなかったこともあり、時間的にも手早く済ませられるのを。おてて強です。
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戦、戦、旅(=私)、僧(=サポ)で。「ビートしてロストしてればいいから」って、簡単に言うけどさぁ~。でも速過ぎてそれ以外やってる暇もないうちに終了。1分50秒は楽勝でした。ということでマイコーデの手編み装備。
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で、A山さん記事に戻るんですけどね。DQ10自体の解説をする際、彼自身、最初にドラクエに触れた感想として「誰にでもクリアできるゲームがあるんだ!」だそうです。確かにマリオとか運動神経のない私には厳しいゲームでした。その「常識」を打ち破ったのがドラクエだったとか。DQ10の基本コンセプトとしても「今までのドラクエユーザーに向けたゲーム」というのがあるようです。

でね。でね。最近、体調も戻りつつあることもありインの頻度が少し上がってるのですが、最大の要因は書いてるようにレグナ始めとするエンドコンテンツです。3.2ラスボスも私的には面白かった。まぁ、欲を言えば「あそこでスタンショット決まったのが良かったよねぇ~~」みたいな勝ち方を望んでるんですけどね。ちょいハメ技的な勝利なので。

そう思う反面、DQ10全体として考えると「誰にもクリア可能」という基本線は是非是非守ってもらいたいと思うわけで、少し複雑です。

一つ私的にも問題は昨今のボスのHPの高さ。HP下げると難易度も下がるわけですが、うーーん、リスタート前提とすると時間がかかり過ぎるのが…ねぇ。

・・・攻略情報を少しでも書くとアクセス増えます。期待して来ていただいた方、ごめんなさい。こんなブログでw。
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by cahlan | 2016-01-05 09:57 | DQ10 | Comments(0)

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