Angel Beats!:10年

過去作品で未視聴のものを。当時は時々ゲームを離れてアニメにシフトした時期もありましたが、今ほどには観ていない。「いまひとつ」という評判を聞いてパスしたものです。

来期 PAものが2つもあるな・・・からの思い出し。Keyのスタッフが脚本を書いた作品です。PA的には「true tears」の後で「花いろ」の前。Key的には「CLANNAD」は京アニで放映済み。「リトバス」はゲームは出ていたけどアニメ化前。という位置づけ。深夜アニメという意味では「化物語」ヒット後の「まど☆マギ」前となります。

PAですので7年前の作品でも今でもそれなりのクオリティー。絵が見づらいといことはありません。また、ゲーム原作でないため、複数のストーリーが入り組んで混乱するということもありません。

ただ、逆にこのネタで13話は長かったかも。敵と思えば味方、味方と思えば‥と上手く攻守を入れ替える手法は面白いし、独特なのですが、尺の関係で登場人物を増やしたわりに、それぞれの内面を描ききれず。描いた個性も引き伸ばし感ありかな。特に何度もギルドへ行くとか。

でも、ラスト5話くらいはKeyらしいというか。「CLANNAD」や「リトバス」の良さを彷彿とさせる内容。でも、あれです、共通項は野球なんですね。なんでだろ。

想いを残して亡くなった人たちが辿りつく場所。そこで(実は)楽しい日々を送って転生を果たす。その設定は考えさせられます。少なくとも人魚の肉を目の前にしても食べることは絶対しない。人生は有限だから楽しいと信じていますが、明日、車に轢かれて死んだら。。やっぱり想いは残すかな。逆に何も思い残すことはないというのも寂しいですね。

小説やマンガなどミックスメディア展開しているものなので、どこかで描かれているかもしれませんが、ラストちょっとでてくる音無君とかなでちゃんの転生後の出会い、ゆりちゃんは音無君好きだったのかな。転生後は野田君あたりと? ちょっと救済が欲しい。どうなんだろ。ということで、桃?。


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by cahlan | 2017-03-19 15:08 | Anime | Comments(0)

(c)ことみさん:空色マカロン


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