2017年 04月 06日 ( 1 )

夜は雨?→結局・・・

暖かくなりました。これで平年並みなんでしょうか。夜の雨は桜に影響?。本日あたりから数本ずつ始められそうです。

そいや「ようこそジャパリパークへ」買ってしまいました。なんかアイドル系ソングってこんな感じなの???。キャラソンでもあり、セリフのところは「サーバルちゃん」「あらいさん」は自分で言ってるし「フェネック」はわかる。PPPは難しいw

「けもフレ」ですが、観てるうちに洗脳されたか3DCGの違和感などなどは飛んでしまいました。でも、ふと我に返ると。もともと「けもフレ」ってプレスコ(事前収録)なのかな。3DCGで(主にクオリティー面で)話題となった「ブブキ・ブランキ」やその前の「シドニアの騎士」はそうだったとあります。

なんで気になったかと言うと、12.1話にちゃんと声優さんのセリフが入っていたこと。12話などを収録する「ついで」に入れておいたというのが、わりと自然な感じです。本編の一部場面でセリフと映像が合ってないところがあるとの指摘もありますが、3DCGの方が原理的に声に映像を合わせやすいハズ。今までの手法で声が先だと描き直しになる可能性があると思います。

でね。ビジネス的に考えると3DCGは初期コスト(モデリングやテクスチャやら・・)はかかるものの、初期コストの減価償却費を除けば一話をつくるのは低コストのはず。「けもフレ」も今までの常識を覆す要員で制作されたと聞きますし。続編を作れば作るほど収益率が上がるんじゃないかな。IPビジネスと考えても元ネタはデータとして存在するわけで。

それと「プレスコ」というか収録の工程と映像作成の工程を並行して非同期に進められるというのもメリットですね。手戻りが少なければそれだけ余分なコストがかからない。収録も声優さんのスケジュールの合間にまとめ取りできればその分お得はハズ。プロジェクトマネージメント的にウオーターフォール型ではない手法をとれるということにもなるかな。

ただ日本の声優さん的に見るとどうなんだろ、映像の口パクに合わせる技術とか要らなくなるってことなのかっ。聞いた話によるとミキサーさんのことですが、昔のミキシングはその場で行うのが普通で「この声優は次の場面で叫ぶに違いない」と予測して音量を調整するといった職人芸があったらしい。まぁ~、でも時代の流れは止められないし、新しいトレンドの中で新しい技も生まれるかもですから。アドリブ出しやすいとかね。

いずれにしても「けもフレ」、かなりエポックメイキング作品になっちゃったので、いろいろな面で流れが変わるんじゃないかな。願わくば、妙な量産型でツマラナイ(ロー・クオリティーはそれを売りにすれば面白いのでこの表現)ものが氾濫しませんように。で、ちょっとコレでも。



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by cahlan | 2017-04-06 09:50 | Anime | Comments(0)

(c)ことみさん:空色マカロン


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