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大晦日に

31日23時に予約投稿です。大晦日、実は初めてのコミケに行っているハズ。混んでるところ嫌なので絶対に行かなかったのですが、今年はお知り合いのブースにご挨拶する用事が。差し入れ持って午後から出陣です。(何も買わないけどね)

いつも年の終わりやクリスマスには聖書などの名言を出して、お礼の言葉としているのですが、今年は自分にエールを送ってみたい。冬アニメで大好きだったちーさま(千歳)。あんな性格悪いキャラだから、人気ないのかと思いきや、ヨメにしたいキャラベスト10に入ったとか。なんだか我が事のように嬉しい。

>まだ消えたくない…
>誰にも負けたくない…
>ちゃんとちやほやされたい
>私が一番じゃなきゃやだ…

>役者くらいだ。お前のゴミみたいな性格でできる仕事は。
>アホでわがままで凹みやすいのにすぐ調子こく。
>見えっ張りの大嘘つき。技術も拙い、考えも甘い、意識も低い。
>それでも、何もかもナメくさった勝ち気な根性だけは
>誰にも負けてない。
>千歳、お前は凄いよ!

来年と言ってもいろいろ整理もあり、秋からですがフリーになります。でも年明けから準備開始です。自信ないです。消えたくないです。と言いつつ、自信過剰で世の中をナメくさってるから独立なんて考えるのも分かってる。こんなゴミでも一緒にやりましょうと言ってくれる人がいて。。。悟浄君の言葉、肝に命じて。座右の名にしたいくらい。

ということで、今年は自分に向けた言葉で申し訳ない。でも、皆様の新たな年のご多幸をお祈りしております! で、千両かな。

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ああ、ちーさまの服いつも一緒だと思ったら、同じデザインのものを大量に準備してたことが判明。最終回の箪笥を開ける場面で確認!!

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by cahlan | 2016-12-31 23:00 | Real | Comments(0)
円盤が売れなくなってきてビジネス面が厳しいと、予算の関係で作品のクオリティーが下がる。最近、ゲームコラボとネット配信かな、少し持ち直した感のあるアニメ。それに伴ってクオリティーも復活してきたと思います。

今年はいい作品が多い年でした。私自身がDQ10辞めてよく観ているというのもありますが。ベスト10とかにしたかったのですが、選びきれず分野ごとに気に入った作品を列挙する形です。映画もかなり観たのですが、「君の名は。」「聲の形」くらいかなぁ〜。前者はあそこまで評判になるほどでもないかと。映画館で観なかったのでカウント外だけど「劇場版selector destructed WIXOSS」 はとても良かった。ウリス最高!

<SF系>

Dimension W
 →久々、少年漫画らしい作品で楽しませてもらいました。
ブブキ・ブランキ
 →3DCGの一つの可能性として。
planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜
 →映画の方は余分な部分がついた感じで今ひとつでしたが、ネット放映版は変わらずよかった。

<ギャグ&ショート>
魔法少女?なりあがーるず
 →既存のアニメトレンドへのアンチテーゼ。このノリ大好きです。
魔法少女なんてもういいですから
 →魔法少女アイロニー。1期からパンチが効いてて面白い。
WWW.WORKING!!
 →総交代も濃いキャラを維持。さすがの一作。
私がモテてどうするんだ
 →小林ゆうさん最強です。子供向け雑誌からとは思えぬセンスの良さ。
おじさんとマシュマロ
 →なんとなくね。こういうのも好きですよ。新鮮な感じがしました。

<日常系>
だがしかし
 →少年漫画系のギャクですが。映像も雰囲気も楽しい。
ふらいんぐういっち
 →「くまみこ」も良かったですが、私はこちらが。世界観空気感がいい。
ももくり
 →なんとも言えないほのぼのラブストーリー。男女というのが「新鮮」w。
あまんちゅ!
 →劣化ARIAと考えず素直に観れば良作。天野さん、佐藤さんコンビですし。
三者三葉
 →数あるきらら系で今年はこれが一番。「あんハピ♪」「NEW GAME」「ステラ」も良かったけど。

<ファンタジー系>
Re:ゼロから始める異世界生活
 →中盤失速気味でしたが、前後半は良かった。着想、世界観もいい感じ。
Fate/kaleid liner プリズマイリヤ ドライ!
 →なんと言っても面白い。数々の名言とFateパロディーと。
装神少女まとい
 →意外な収穫もの。安定していました。
魔法少女育成計画
 →キャラデザも世界観も新しい流れを感じさせる作品。期待が大きすぎましたが。
Lostorage incited WIXOSS
 →個人的には今年一番。好みにピッタリな作品でした。2期も期待。
終末のイゼッタ
 →間際で視聴したのでラスト。組み合わせの妙とでもいう作品。

今年最後の投稿かもしれません。本年はありがとうございました。来年もよろしくお願いします。ということで、でもないけど侘助かな。

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by cahlan | 2016-12-30 17:04 | Anime | Comments(0)
年末の週末ですので終末をというわけでもないのですが、クールの合間で週次視聴が減りましたので、見逃し視聴です。結論から言いますと、結構良かった。魔法使いの「技」(超能力のPKみたいですが)がリアリティーをもって戦争に利用できるのは第二次大戦まででしょう。時代のギャップを最大限に生かした組み合わせの妙だったと思います。

キャラはジブリっぽいですが、ストーリーは子供に配慮した甘さがなくちゃんと大人向きでした。ミュラーさんが少年兵を機密保持のために撃ち殺すシーンなんてなかなかいい。フィーネも王のなんたるかを理解しているお姫様でしたし、リヒテンシュタイン(オーストリアも含むらしいけど)は日本から見るとおとぎの国で目のつけどころがいい。でも、天邪鬼な私はそれを踏まえて粗探し。

ところでみなさん、発砲率という言葉をご存知でしょうか。戦争で敵を前にして兵士が発砲できる確率。「敵を前にして」というところがキーです。ネットで調べた数字では第二次大戦時には15〜20%とのこと。ご存知なかった方は意外に思いませんか?

数字がどこまで正確かは分かりませんが、過半の兵士は撃てないとしていいでしょう。あるいは狙いをつけられない。撃たなければ自分が撃ち殺されるかもしれない状況でもなお、人は人を殺すことを忌避するようです。別角度でみると、人の最後の善意という意味でちょっと救われた気になる数字です。

ちなみに、こんな統計をとるのはアメリカなんですね。その合理性において勝てないです。戦争でもITでもダメな気がする。さらにアメリカはメンタルトレーニングなどでこれを「改善」する努力をしてしまいます。朝鮮戦争、ベトナム戦争で発砲率は飛躍的に向上。がっ、その反動としてせっかく生きて帰還できてもPTSDなどに苦しむ兵士が多くなったとも言われています。

脱線が長すぎたw。戻ってイゼッタなんですが、最初の戦闘でイゼッタは敵を殺すことを躊躇います。いいな。いいな。このリアリティー♪と思っていたのですが、以降、突如として逡巡しなくなるのは変。大好きな姫様への想いにより殺人マシンとなることを決意するイゼッタ。って書くと背中ゾクゾクします。良心との葛藤を描いてほしかった。

例えばゼロ戦のエースパイロットのお話みたいなの。自分が撃墜した戦闘機パイロットの恐怖に歪んだ顔が夢に出るとか。飛行機の残骸を見てゲ〇吐くとかね。

音楽は梶浦由記さんぽく物語の雰囲気にも合っていて大変良かったのですが、問題はキャラデザと作画かなぁ。前者はメインキャラ、男女差、Mobキャラ間のバランスが悪く統一性がなかった。後者は頑張った映像であるが故に目立ってしまった横顔などの作画崩壊。予算など台所事情なんでしょうけど。

ストリー全般としては、そこそこハードで良かったけれど、白き魔女の復活がクローン技術ってw。40年代ではヒックリ返っても無理です。なので、むしろ古き禁断魔法の再現といったファンタジー要素で「リアリティー」を出してほしかった。40年代にエヴァみないなの違和感あり過ぎです。

あとは敵側の大義をもう少し。オットーはヒトラーにならないよう慎重に性格づけされていましたが、単なる悪者じゃなくてーが欲しかった。ベルクマンがいい味だしてましたけどね。諏訪部さんさすがです。姫様はいまひとつ。鳩子で一皮剥けたと思った早見さんですが、少し退化した気がする。

いずれにしても日本人視点での欧州大戦史実とファンタジーを混ぜたなかなかの意欲作。名作とまでは行かないけれどよかったと思います。ああ、タイトルにとった百合要素なんですけどね。ネットでは百合的と騒がれているのですが、私には「普通」に見える。むしろラスト近くの抱擁シーンなんて、もっと思いの丈を述べるとかあってもいい。美々ちゃん化進行中。ということでご近所にて。

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で、思い出したけど。あの核兵器みたいなの。そもそも核兵器って核反応に伴う強力なエネルギーを利用して爆風や熱で周囲を破壊するもの。「物理学」的に考えると同等の威力なら魔法の結晶が魔力欠損wを起こしてエネルギーに変換されないといけないのでは?。という原理なら目標の上空で誘爆しなければならず「飛ばすだけ」の魔法行使じゃ無理な気が。で、誘爆のために魔女が側に寄ると巻き込まれると思われ。蒸発するよ。。。

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by cahlan | 2016-12-30 01:43 | Anime | Comments(0)

いやぁ〜衝動買いを


アマゾンのレコメンドが絶妙でした。「CCさくら:クリアカード編」買ってしまいました。特装本ではないですけどね。なんだか、とても懐かしいです。

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相変わらず知世ちゃん切ないですねぇ〜。後ろ姿(髪型がオシャレ)がいい感じです。さすがにこれだけのために「なかよし」買えない(多分)と思われ、コミックになる度に買ってくスタイルかな。2018年が楽しみです。って、まだ2016年も終わってないですが。

ああ、そう言えば利佳ちゃん(CV:川上とも子さん)。コミックには名前はあったけど登場はせず。別の中学に行ってることになってる。アニメで登場シーンあるのかっ。

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by cahlan | 2016-12-29 00:30 | Anime | Comments(0)

なんだから昨日から

一昨日の夜が遅くなって。(楽しかったけど)昨日からの疲れがまだとれない。。。明日から休みですが、少しイベントありです。
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by cahlan | 2016-12-28 09:58 | Real | Comments(0)
映画なのですが自宅で観ました。フルCG、さすがスクエニさんの映像ですが、うーーん。FF14あたりのムービーと大差はない気もするし。これは映画館の大スクリーンとオーディオシステムで観るべきものでしたね。

よくみるとモーションキャプチャー外なのかな。Mobキャラはやっぱり動きが変。ストーリーもRPGとして自キャラプレイするなら十分面白そうですが、映画としてはどうだろう。。。各キャラの背景描写、性格づけがイマイチな感じです。て、最近、こっちに拘る傾向がっ。

確かにCG技術としては、髪の毛1本1本の動きなんかすごく進化してるんですけどね。でもまだ、肌の質感がもう一歩かな。まだ少しノッペリ見える。特に男性の筋肉のつき具合とか、女性の肌も綺麗すぎ。コスチュームで誤魔化してるけどね。FF14でも水着になるとマネキンみたく見えちゃうんですよ。そんな感じ。髪もポニテは誤魔化し??。

とはいえ、現段階では世界でも屈指のリアリティーであるには違いない。人の描写を除けば、建造物やメカ系はもう来るところまで来た感じです。

あとお姫様は、やっぱり声優さん使おうよ。耳についたなぁ〜。てかコスももうちょいフリフリの可愛い感じがいいのだけれど。あっ、フルCGはそっちもまだ難しいのかな。ちなみに車がなぜかアウディ。と思ったらスポンサーでしたー。ついでに、ルシス王城ですが似てるなと思ったら、どうやら都庁がモデルらしいww。外国向けならいいけど日本人にはちとダサイイメージが。

ということで、毎冬届くシクラメンです。いつも水をやり忘れてシオシオに。
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by cahlan | 2016-12-25 19:06 | Game | Comments(0)

魔法少女もの3つ

2016年秋クールも最終回となってきました。注目していた3作比較です。「装神少女まとい」「魔法少女育成計画」「Lostorage incited WIXOSS」。「Lostorage」は変身しないので魔法少女に分類するのは少々強引ですが、ファンタジー的な雰囲気があって女の子が主役ということで。

私の中では、まとい=まほいく<Lostorageだったかな最終的に。まず「まとい」。最初から、そこそこだろうと予想して、そこそこで終わった。特別な新奇性はないものの王道展開でしたし、なので予定調和な終わり方もこれでいいと思います。

キャラデザが独特で可愛いし、和風ファンタジーもいい感じ。お父さんが刑事という設定も面白いし、狸と狐の神様とか。キャラもそれなりに立っていたし、ストーリー的な破綻もない。って一本道的なので破綻しようがないですが。全てにおいて及第点。名作とまではいかないけれど、魔法少女成分が足りない時にちょいと観るにはまとまりのよい作品かと。なによりEDがいい!。

続いて「まほいく」。出だしがとてもよく大きく期待してしまっただけに、やや失速感あります。それぞれのキャラの背景を敢えて深く描かない方式は、新しい手法ではあるものの、やっぱり物足りない。クラムベリーが黒幕で戦闘狂、スイムスイムは幼すぎて善悪の区別がついていない。って言うのは論理的な整合性はあるんですが、じゃ、なぜそうなの?部分が不足してる。

キャラはそれぞれに個性的でとてもいいので、どうでしょう、2シーズンかけてやった方がよかったかもしれません。最終話は「あっ!」と思うようなドンデン返しを期待しましたが、想定内で終わってしまいました。「ハル」みたいに取って付けたような辻褄の合わない結末よりは良かったけど。

先入観なしに全体見ると、よくまとまった良作なんですけどね。期待とのギャップで少し辛口になったかもしれないです。ああ、でもキャラデザはこれが一番好きかも。スノーホワイトとか可愛い。白のスク水はあざといけどねw。

最後に「Lostorage」。これは「まほいく」と逆パターンで最初はあんまり期待していなかった。WIXOSSにしてはキャラがお姉さん過ぎるし、キャラデザも王道ですが特徴がない。J.C.STAFFらしい綺麗な映像ですが、他の2作に比べて捻りがなく実写方向。

ただ観続けると「あら?、あらら??」って感じで心理劇の面白さが分かってきました。前にも書きましたがWIXOSS全体の再評価にもつながった。すず子と千夏が最終局面で和解してというのは、どうかなぁ〜と感じていましたが、流れの中で違和感はない。ラストはカタルシスには至らないものの、千夏が記憶の大半を失った状態で、すず子とやり直すという選択肢になっており、ご都合主義的なエンディングではなかったのがいい。

で、本題とは関係ないのだけれど、最終話で出番が多かった阿澄佳奈さんのカーニバル。今までの彼女の印象とは全く違った役どころ。でも、このクラスは流石ですね。すごくよかった。

ところでコレ、2期はあるでしょうか?。ラストはカーニバルと入れ替わったブックメーカー出てきたましたし、水嶋清衣ちゃんも中途半端、ルリグと入れ替わった人たちはそのまま・・何より崩れた白窓の部屋の意味もルリグ誕生の種明かしもまだですもん。

今までの声優さんの起用法からすると、ブックメーカーは阿澄佳奈さんがやることになるわけで、かなり楽しみかも。ちなみに駅に貼ってあったポスターは伊緒奈さんかな。ああ、そういえばロケット型の遊具のある公園は巣鴨近くにあるとか。ついでがある時に、写真撮ってこようか。これはご近所の。
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ということで、今年は何もないけど「メリークリスマス!」

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by cahlan | 2016-12-24 17:02 | Anime | Comments(0)
最近、レイトショーづいていて。来年になると「CCさくら」のリバイバル映画もあるのですが、今年最後の1本は実写です。銀座の真ん中ですが「アレ、こんなところに映画館あったっけ」というようなところ。ネット予約できないし。古めかしい小さいスクリーンで観てきました。

第二次大戦後、デンマークでドイツ軍の捕虜に地雷撤去処理を行わせたという史実に基づく映画。しかも捕虜の大半は10代の少年兵。デンマークはドイツと交戦していないので、戦時法の抜け穴だってことらしい。

デンマークでもあまり知られていないことらしく、もちろん私も知りませんでした。戦争には勝ち負けはあっても正邪はないって思います。ホロコーストはユダヤの人だけではなく、障がいを持つ人も被害者になっており、人類史上最悪の虐殺ではあるでしょう。でも、虐殺、虐待はコレだけじゃないよね。

別に肩を持つわけじゃないんだからね。ということはさておき、この流れでやっぱりアイドルのコスチュームが似てるからとか違和感あるなぁ〜。太ったオッサンの土下座もなんだかね。「頭の中に安物のシュークリームが入っている女の子に着せたわけだから揶揄する意図です」くらい後付け理屈で言ってよね。そん方が面白いから。

人類の希求の目的は戦争をやめさせること、もしくは、戦争やそれに伴う貧困で亡くなる人の数を一人でも減らすこと。前にも書いたけど「歴史に学べ」はそのための手段でしかないという点は押さえておきたい。情に訴えること、ましてやシンボリックなものをタブーにすることが有効な手段なの?って思うわけです。覚えておくべき、勉強すべきは戦争に至るロジックをつまびらかにすることでは?。

むしろ「記憶」とか風化した方がいいんじゃないの。昔の恨みなんて忘れちゃった方が建設的。もうね。二千年前のこととか忘れようよ。マジで。

で、映画の方なのですが、まぁ〜なんだかねぇ。軍曹さんがだんだん少年兵と心を通わせってことなんだけど、ツンデレの具合がどうもイマイチ。観ていてこの展開で何故こうなるの?的な箇所が多数。「もうすぐ国に帰れる」とか死亡フラグ立ててドカンとか。うーーん。軍曹さんのメンタリティーの背景描写もあまりないし。あと、外国の人はどうしても年上に感じられ、少年兵と言われても20代前半くらいに見える。ってところも感情移入できない要因かな。

ということで、景色は綺麗だったけど映画としてはちょっとねぇ〜な感じでした。ああ、日本語タイトルなんとかした方がいいかも。

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by cahlan | 2016-12-23 23:58 | Real | Comments(0)

暖かいですね

妙に暖かいですね。これから年末、いろいろあって忙しく今年も年を越すんでしょうね。
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by cahlan | 2016-12-20 09:53 | Real | Comments(0)
枕は2016秋年クール。最初に終わったのが「ViVid Strike!」。うーん。やっぱ格闘技へ行くのはねぇ。いくら「なのは」でもちょっと限界かな。「3月のライオン」がなぜかここ2回はお姉さん編の似たような展開。首を傾ける角度とかシャフトっぽい演出でしたが。

あとですね。「ガリナン」。声優界やアニメ制作の内側をというより社会人としての生き方みたいな方向性へ。前にも書いたけど千歳ちゃんって親近感あります。世の中なめてるところとか、自信過剰のくせにすぐに落ち込んだりとか、逆に急に舞い上がったりとか。自分でも最低だという自覚はあるのに、妙に周りに支えてくれる人いたりとか。一瞬鏡を覘きこまされる感あります。「そんな性格悪いヤツは役者くらいしかできん」はグサッと来た。私、役者じゃないしw。

といいつつ、アニメの輪が最近広がってきて、勧められた中編映画をまとめて観ました。ひとまず、一番気に入った「蛍火の杜へ」をタイトルにしました。5年前の作品なのですね。作者の緑川ゆきさんは「夏目友人帳」で有名ですね。世界観も似ている感じ。「LaLa」連載で少女マンガっぽさがいい。

制作はブレインズ・ベースです。「一週間フレンズ。」などのように、薄めの色調が好きですね。44分の作品ですので「人に触れられると消える」というネタ一つで簡素にまとまっていました。不満があるとすると、ラストは不可抗力ではなく、蛍ちゃんが自分の責任でギンを消してほしかった。決断への葛藤や後の悔悟。ドロドロ好きですねぇ私。ああ、黒いわ。役者じゃないとマジ生きて行けないのかっ。

「ガラスの花と壊す世界:2016年」。うーーん。なんでしょうかね。それぞれの要素が古めかしい。コンピュータに世界を管理させたら人類は害悪と判断されたネタは、ターミネーターなどなど多数。さらに、仮想現実要素を入れてマトリックス。仮想世界ネタはツバサとかSAOもその類。

IT知識を入れてるのだけどウイルス対策ソフトはベタ過ぎ。この感じならIPS(Intrusion Prevention System=侵入防止システム)とか、Falsification detection system(改ざん検知システム)と言った専門性を出した方がよかった。脚本は志茂文彦さん。超巨匠です。構成なら「CLANNAD」「AIR」などのKey作品。脚本のみですが「Fate/stay night」さらには「涼宮ハルヒの憂鬱」。最近では、「ステラのまほう」「NEW GAME!」。名脚本家をしてもネタ要素が少な過ぎだったというところかな。

リモがマザーの「名残」という設定もどうだろ。他の2人はNPCだけどリモだけ実は最後の人の生き残りのPCだったって展開が良かったな。そう予想してたのですが。あと人類滅亡のプロセスがよく分からずリアリティーに欠ける。世界遺産探訪もベタ過ぎ。個人的に行きたいとこイッパイですけどね。来年夏からは基本自由業なんで、行けるかな。少しは。

むしろ、デュアル、ドロシーのリアルストーリー(バックアップ世界での物語)を心理劇として半分の時間を使い、実は仮想世界だった。。。の方がよかったかも。ちなみにバックアップというのもなんだかねぇ〜。アーカイブじゃないかと。キャラは可愛く、さすがのA-1 Picturesクオリティーですが、どうも濃い色は目がチラチラして嫌だ。キャラは「アルペジオ」に少し似ていましたがキャラデザ担当違うね。

「ねむれ思い子 空のしとねに:2016年」。海外ではこういうキャラでもOKなんですかね。3DCGはキャラがどうも可愛くなく動きが変。ベルセルクもそうでしたが、さらにクオリティーが低い。赤ちゃんとかキモイレベル。技術限界については、すでに「ブブキ・ブランキ」のサンジゲンがセルライクで超えていると思われ。

ストリー的には再生医療も現実的になってきてSFでもよくあるネタ。ちょっと方向性違うけどスタニスワフ・レムの「ソラリス」とか冷凍睡眠はハインラインの「夏への扉」を思い出してました。「バーナード嬢曰く」も放映されており、少しSF古典で読んでないのも漁りたくなった。

「ハル:2013年」。割とよかったんですけどね。出だしは。気になったのは、キャラデザ。くるみちゃんは少女マンガ!!って感じでとてもよい。それ比してハル君がイマイチ。少女マンガ風イケメンじゃない。ロボットのデザイン、荒川博士はお茶の水博士風だし、お婆ちゃん達の顔の極端なデフォルメなどなど、手塚治虫さんリスペクトなのでしょうか。ヒロインとのバランスが悪く違和感ありました。

ラストがねぇ〜。「自分をロボットだと思ってしまう」はどんでん返し展開ありきで取ってつけたような印象。意外と言えばそうですが、論理的に破綻していて受け入れがたい。ここまで酷い理屈立てなら、ハル君は単なる記憶喪失にしておいて、ネタバレは前半部分の方がマシ。「プラメモ」みたいなカラクリでもいいかも。

制作はWIT STUDIOですが、Production I.Gから独立とのことでロボット系得意かと思いきや、叙情溢れる映像ではありました。四条河原町から、錦市場、四条大橋、南座、鴨川、出町柳、先斗町かな。関西人ならお馴染みの光景ですが、よくできていました。

でもでも色濃い。彩度が高い純色に近い色使いってことなのかな。ビビッドな感じですが、少し濁らせて中間色かもしくはパステル調が大好きなんですけどね。そいや最近TYOアニメーションズ作品観ないなと思ったら「ゆるゆり☆さんはい」そうだったんですね。ああ、TYOって元ハルフィルムメーカー。これもHAL。2001年宇宙の旅。IBM→一字戻して→HALです。

ということで、性格真っ黒な私にはなかなかぴんと来なくてねwww。何気ない写真なんですが。
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父が元気なころに鉢植えした椿です。それから入院やら何やらバタバタになり放置。枯れたと思ったら、持ち直しました。元気な葉っぱが出てきた写真を病床に持って行って少し元気付けられたかな。結局父は亡くしまい、またバタバタでこの子も再度放置。でも蕾が付きました。侘助かな、白い花だったような。


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by cahlan | 2016-12-18 17:17 | Anime | Comments(0)

(c)ことみさん:空色マカロン


by cahlan