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「凪のあすから」は、13年からの引き続きですので、2014年冬からの作品としては、どうかなぁ〜 と考えた時に、うーーん。私の興味がDQ10へ行ってるからかなとも思いますが、どうも目立ったタイトルがない。「まど☆マギ」以来、オリジナル脚本への評価が高かったのですが、表題作はラノベ原作。「とある」と付いているで、インデックスとかレールガンが出てくるんかw いあ。出てきません。連想する過去作品は「LAST EXILE (ラストエグザイル)」。「飛びもの」ですが、空戦の描写より、ラブストーリーに主眼がある感じ。7話からかなり盛り上がってきたので挙げてみました。これからのストーリーに期待です。あと、好みと言えば「魔法戦争」ですが、今のところ自分的に盛り上がってはいない。声優さんなら、ゆかりん、千和さん…の「のうりん」。ラブコメは好みから外れますが。

で、話は飛ぶ飛ぶ。去年の話になりますが「まど☆マギ」と言えば、同一脚本家(虚淵さん)の「翠星のガルガンティア」。BDも買っちゃってますが、繰り返し観る感じじゃなかったなぁ。ガルガン放映してた時、キャラデザがすごく可愛いと思ってました。鳴子ハナハルさんという方ですが「かみちゅ!」も担当してたかな。結構、エ0マンガ描いてます。鳴子さんと「まど☆マギ」キャラデザの蒼樹うめさんが描いた作品の載っている百合雑誌というのがありまして。

実は、うめさん方は私の勘違いで巻頭の挿絵だけだったのですが… 思わず尼で買っちゃいました。ちょうどそのころ「青い花」も大人買いしてた。もうね。尼からのレコメンドが、カサブランカ状態。「万一、誰かに見られたらどうしよう(・ω・;) 」最近、落ち着いたんですが、尼恐るべし。ちなみに、鳴子さんの短編は、大変よい作品でしたよ。

ということで、最近の1枚。強イッドです。魔戦で初めて強ボス戦行きました。この後、強マリーン様も行ってます。爪×2だと削りすごいですが、魔戦的には忙しい。戦闘不能になられると、強化全部かけ直しなので、最後、パーサーが回らなかった。ピオリム×2に拘らず、パーサーに気を回した方がいいかもというのが反省点。
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そいや「この子」を選んだのは、萌系アニメのヒロインっぽくていいなと思ったからなんです。唯一の難点は、髪型的にピアスが見えないこと。モノクルをハートのピアスでドレスアップしちゃいましたが…
# by cahlan | 2014-02-19 22:25 | Anime

ノブレス・オブリージュ

アニメ「東のエデン」でこの言葉を知りました。Wikiによると。

>直訳すると「高貴さは(義務を)強制する」を意味し、
>日本語では「位高ければ徳高きを要す」などと訳される。
>一般的に財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴うこと。


ということに。ゲームでもそういう側面があると言えばそう。レベルが上がった人は、後から来る人を助けなければ「ならない」

またしてもFF11比較で申し訳ないですが、絶対にそのレベルでは無理ゲー! ってクエストもありました。絶対というのは、例によって極端な言い方ですが、どう考えても高レベルのお手伝い前提だろう…みたいな意味です。

DQ10の場合、そんなトンでもクエストはありません。基本はサポート仲間連れて何とかなります。それは十分分かった上で、何だか人のことが気になるのですよ。ただ、この自分の発想は大変危険で、強制的にお手伝いされる方は、いらぬお節介だなぁ〜と思いつつ、「付き合う」ということになる可能性があります。それも分かるだけに迷うのです。

申し出て、キッチリ(変に流されず)断ってもらえると、私にとってはとても助かる。そうだよね。ジュイス!

当然ですが、友達になろうとするのなら、意思を明確にするというのは重要かもしれません。ということで、今日の1枚。かなり怪しい。
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そだそだ。「東のエデン」は、なかなかの名作。映画まで観ないと中途半端ですけどね。「グーグルグラス」の先取りだなぁ〜とかそういう点も。OPの「FALLING DOWN」も。
# by cahlan | 2014-02-16 17:12 | DQ10

FF14コラボイベント

そうそう。新居のSSまだでした!
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ということで、インしたら、昔からのお知り合いが。イベントをご一緒させていただきました。サボテンダーです。FFご存知の方にはおなじみのあれ。針千本とかですね。
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強の方の攻略を書くと。めちゃくちゃHP多いので、火力パーティーお勧め。レベル低くても負けることはないと思いますが、すごく時間がかかるかと。通常攻撃は、全然なので、針●本だけ逃げてればOKです。雑魚は逃げることもあり、無視してボスに集中が手早い。さらにネタバレすると、ボスは怒らない限り動かないので、壁の必要もないかも。後衛は、うっかり雑魚の針●本を受けないように展開してるのがいいと思います。針●本の範囲は狭い(イオ系魔法より狭いかも。メラミ射程に立っていても当たりません)ので、逃げるのは簡単ですが、念のため僧を入れて聖女もらっておけば完璧。

宝箱。
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しぐさと、こんなのもらいました。
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# by cahlan | 2014-02-15 18:16 | DQ10

2.1へ

リアル旅行は月末のお楽しみで、風景レポートなどしたいなと思っていますが、どうなるかは全くの未定。その前後で2.1来るのかな。
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FF11を辞めたきっかけは、6年間も据え置かれたレベルキャップが開放されてしまったからというのも大きい。もちろん、リアルの事情もいろいろあったのですが。バージョンアップは楽しみな反面、不安もあります。DQ10は、良いも悪いもパッシブだと思っていて、もしスキルキャップ開放で、HP+などのパッシブがあったらきっと取ろうとするに違いない自分。それがスキル130必要なら、Lv62まで上げるんですね。自らのログイン時間を考えると果てしない感強過ぎ。なので、今回の発表にはちょっと安堵しています。

調理は、そいやFF11での職人メインだった。やってみたいな。後衛だったので(てか、どんなゲームでも後衛しか好みも適正もないみたい)魔力、最大MPアップ(パイ系)、MPを徐々に回復(ジュース系)は自作してたんですが、そういうのかな。

で、でぇぇぇぇ。近況は、神話クエストを少しずつ進めています。FF11の時は、ネタバレ気にしていたらゲームにならないと言うか。高レベルのボスクラスだと、完全な作戦のもと6人、時には18人が一糸乱れぬ行動をとらないと勝てない。(これ、極端な言い方ですよ。少しミスっても、もち大丈夫だけど)しかも、ボスへの挑戦権を得るプロセスが面倒な場合が多く、負けたらそれを全部やり直しとかも。さらに、さらに、高価な薬品などを使う前提ってボス(絶対MPもたないボスなので、全回復用薬品必須とかいう意味)もいてコスト問題も。とにかくボス戦は、何が何でも一発で勝ちたい! みたいな。あの緊張感もそれはそれでいいんですけどね。DQ10は、そういうことないのでネタバレ少し意識します。です。
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王者一式揃ったので、次のプロセスに進みました。ネットを見るとすごく時間がかかりそうだったので「2日に分けましょう」って言ってたのですが、うーーん、Lv70↑とかの職業で行ったわけでもないのに、あっと言う間に終わっちゃいました。パッシブと中味の人のスキルでしょう。ちょい、あっけな過ぎ。これで、お使いクエストは残るものの災厄挑戦権は得れました。

あとですね。またしても、魔戦、魔使、賢者、僧の迷宮がっ。しかも今度は、Lv60で私が魔法戦士。片手剣に持ち替えて、壁やって、自分にバイキ、ピオ二重掛け、ああ、パーサーしないとぉ、ピオ切れるぅぅ、壁&攻撃やんないとぉぉぉ。ロスアタぁぁぁぁ。ひえぇぇぇぇぇ。DQ10はオートアタックじゃないので、こういう場合、キツイ。幸いボスがガオーだったのと、他の方のプレイヤースキル高かったので何とかなりました。ちょい自信になったな、これは。反省点は、殴りに加わってくれた僧の方にバイキ忘れたこと。
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そして、さらなる出会いと、タダ土地券を利用してお隣りへのお引っ越し。
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そうそう。このところ、比較的低レベルで1人迷宮をやっており出会いが多い。フレになってくださる方が急増しています。インしても私からご挨拶できない場合が、多発しておりますが、ご勘弁のほどを。
# by cahlan | 2014-02-15 02:04 | DQ10

凪のあすから:14年

久々のアニメ話題。ファンタジーと切ないラブストーリーのミックスはツボですし、とても面白いです。制作が新進気鋭のP.A.WORKS。2クルーやるんですね。

このところのストーリーは、ハインラインの歴史的名作SF「夏への扉」を連想させる。ああ、究極のロリコンってヤツですお。その意味は、両方読んで、観てみればわかる。「凪のあすから」は、残念ながらバンダイチャンネルでは、初回と最新回のみ無料です。後追いで観るのはコストがかかりますが… DVDが発売されてレンタルできるようになったら、ご興味ある方は、是非。

実は、いろいろ体調崩していて、リフレッシュ兼ねて月末に2泊3日の旅行へ行きます。行き先は、P.A.WORKSの出世作?「花咲くいろは」の聖地です。冬の金沢もいいかなと。
# by cahlan | 2014-02-10 12:06 | Anime

(c)ことみさん:空色マカロン


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