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3.0の評価は??

ご近所、湘南モノレールが売却なんだそうです。記事を見ると「設備が老朽化」とかあるんですがっ。かなり高低差あるところを通ってて、ジェットコースターっていうと言い過ぎかもですが…。ちょい怖い。再生して新しいのになるのかな。どうなんだろう。

アニメを少し。「プラスティックメモリーズ」・5話。すでに6話放映ということなので、1週間ちょい遅れ視聴かな。ツッコミどころはあるものの、全体として考えさせられるというか面白い展開になってきました。ただ、前記事の「そらメソ」もそうなんですが、この種のものって今となっては一般受けしないの??。どうなんだろう。

で、DQ10へ。昨晩もかなり重くてダーマで落ちそうになった。うーーん、14日のパッチで直るのかしらん。

そろそろ3.0についての評判なのですが、私的には、ほどよい分量というかインの頻度を考えれば、いい感じです。ストーリーなどの小出しもむしろありがたい。ってくらいなのですが、一般にはそう思う人は少ないのかもしれません。

もう10年以上前のゲームとの比較に意味があるのかどうか分かりませんが、唯一詳しいFF11と比較してみたいと思います。

FF11は2002年に本格サービスを開始しています。最初はPS2から半年後にWin版が正式リリースでした。プラットフォームを増やしていくという考え方はDQ10と同じ。メジャーバージョンアップは1~2年おきでこれもだいたい同じくらいでしょうか。

DQ10で2.0にあたる「ジラートの幻影」が03年、3.0にあたる「プロマシアの呪縛」が04年で、このあたりから私が参戦しています。プロマシア・バージョンアップによる追加職はなし、追加エリアは30ほどでしょうか。ストーリーをDQ10の話数に換算すると47ってことになるかな。約10ヵ月で完結しています。DQ10と違ってそれぞれのストーリーは基本独立しており、1.0が終わらないと2.0始められないとかはなかったのですが、なにせ難易度がっ。全部終わるのに何年もかかりました。

さすがに、プロマシアとの比較はちとアレですが、3.0に少し似ているのが07年の「アルタナの神兵」でしょうか。ここでの新職が「踊り子」と「学者」だったり、パッケの容量がすごく少なかったりw。ただ容量が少なかったのは、過去の世界を実装するという形をとったためにグラフィックデータが使い回せたから。DQ10風に言うと既存で真の世界があってまるまる偽世界が解放されたみたいな。ストーリーも小出しで出されて完結は3年後だったりします。

この後は、一連のストーリー(外伝みたいなの)をダウンロードで販売するってことになって、もうこのままかなぁ~で、私は引退。ところが13年に「アドゥリンの魔境」というメジャーバージョンアップに至っています。

アルタナは過去ストーリーですので、伝説の○○さんが出てきたりしますが(1)大規模なエリア追加(2)ゼロからのストーリー--は基本でした。前にも書きましたが、DQ10の3.0はそれとは異なる実装だったと思います。新規の方目線で考えれば、やたらめったら追加されても追いつけない感がハンパなくなるでしょう。上手く新陳代謝するMMORPGとなれれば、DQ10の今回の方式は正解。というか、そういう方向性じゃないと無理っぽいとは思います。がっ、ハテサテ。

日記を少々。昨晩は4人になったチームでチムクエの強ガイアへ。パラ、魔使、僧、賢(=私)で。
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戦闘不能は一人もなし。すごく安定してました。ポロっと水の宝珠が。「忍耐のMP回復」でした。早々に装備。まだとってない「勝ちどきMP回復」も水かなと思ったけど、風でした。よかた。宝珠の残りはこの勝鬨…と、光を一つ、あとは闇適当にくらいかな。配置的にも。終わって定点の一枚。
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by cahlan | 2015-05-13 10:03 | DQ10

(c)ことみさん:空色マカロン


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