大将軍駅

「こうしす」で出てきたモノレールがビルの真ん中を通り抜けてる場所。姫路の大将軍駅というのだそうです。モノレールは廃止されてずいぶん経つようですが、ビルだけはマンションとなって残っていました。でも、近々マンションも取り壊されるとのこと。大阪ではビルの真ん中を阪神高速が通るというのがありましたが、今はどうなんでしょう。

ということで、昨晩のアニメ2題。「甘々と稲妻」。環境アニメなのでコメントと言ってもねぇ〜ですが、小鳥ちゃんがちょっと焦れったい。ドーナッツですが、ホットケーキミックスを使えば発酵なしで行けるのでラクチンです。ダメかそういうの。

続いて「planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜」。最終回は30分枠(約24分)でした。たっぷり感動のラストシーンやってくれましたよ。ゲームストーリーがを丁寧になぞっていますので、驚きはないのですが、珠玉の小品の評価は違わないです。予想範囲内でしたので涙はウルウル程度で止まりましたww

やや不満だった2話も見直しましたが、ここを、あと5〜10分延ばしてちゃんと描いてくれれば満点だったんですけどね。いずれにしても、30分枠12〜13話に捉われない組み立てはよかったと思います。9月公開の映画「〜星の人〜」に続いていくプロローグ(プロモーションでもあるんでしょう)でしょうから、もしかしたら2話の謎解きへ繋がるかもしれません。すでに朗読CDは出ているようですが、秋のお楽しみにしておきます。

で、ふと思ったのですが、ゆめみちゃんのロボットであるが故の純真無垢さは、ある意味、男性が自分勝手に描く理想の女性像なのでしょう。現実はねぇ〜と思いつつ。でも、妙なフェミニズムを振りかざしてケシカランという方には絶対組しません。どう考えようが、何を妄想しようがそれが心にある内は個人の自由だから。

つくずく思うのは、人に恋するよりロボットに恋する方が幸せですよ。男も女もね。さらに言えばシミュレーテッドリアリティじゃないですが、やっぱり人は仮想の世界に生きる方が、真の意味での「幸せ」を得られるんだと思うんです。VRがどんどん進化して、さらには人工授精→人工子宮で人は「生産」できるかもしれないし。

こういうのSF小説では、恐ろしい、禁断の未来として描かれるケースがほとんどですが、実は、実は、ユートピアなんじゃないかと。ゆめみちゃんのメモリーカードを主人公が持って行くシーンがありましたが、人が完全な物理的存在(今の物理学では解明できない部分を含む)なのであれば、十分に科学技術が進化すると、記憶さえ残れば人は何度でも再構築できる理屈です。その際、2つ以上の同一人物(コピー)を作るこもと可能で、では、私はどちらなの?という哲学的問いかけはあるとして。

最後の方で明らかになるのですが、ゆめみちゃんも、もう人は絶滅してしまい、プラネタリュームのお客さんは来ないだろうと予想していたことが明かされます。それでも自分の使命に忠実に来客を待つ‥健気すぎる。まぁ、書き出すときりがないので今日はこの辺で。また映画観たら書きます。
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で、自説に基づくか〜らんの格言を一つ。「ゲーマーに恋するくらいなら、ゲームに恋した方が100倍マシ」。「恋」を「結婚」と読み換えても同様です。チャンチャン。

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by cahlan | 2016-08-05 10:00 | Anime | Comments(0)

(c)ことみさん:空色マカロン


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