結局、Fateを

結局、プリズマイリヤを1〜3期+OVA2と通し観しました。ついでに、まとめて観ていなかったので「Fate stay night」も全部。イリヤの方は、まぁ、アレです。ギリギリに迫るって感じでしょうか。「ストパン」のDVD版もかなりヤバかったですが。アメリカじゃ無理ねw。いずれにしても、放映中の4期がよくわかるようになった。

イリヤのあとで、オリジナルのFate見るとなんか変な感じ。イリヤちゃんなんで変身しないの。遠坂凛、ツンデレのテンプレどこ行ったみたいな。まぁ、オリジナルの方は、かなり昔のアニメなのでキャラデザなど古めかしいです。改めて観ると、伏線不足でストーリーに唐突感や辻褄が合わない部分もありますね。

ただ、元をただせば同人系のサークル発なわけで、これだけのものを作ったというのは凄いとしか言いようがない。整合性の面はゲームを無理にアニメストーリーに押し込めてるという理由もあるでしょうし。で、脚本って岡田麿里さんなんですね。こんなところにも!。

それはそうと、「リリカルなのは」でもそう思ったのですが、ドイツ語は日本人から見て呪文っぽい。英語だと馴染みがありすぎて不思議感が足らず、フランス語やイタリア語は語感違う。でも、イリヤたんってどう見てもロシア系な気がするのだけど。ああ、「ラストエグザイル」のグラキエス語ってロシア語だったね。

あとは、どでしょ。「リゼロ」がやや上がり基調、「ベルセルク」がちょい下げ気味かなぁ〜。あとの日常系は変わらずでしょう。「ReWrite」は、もうね。今後、書かないかも。

て、数日ぶりなのでリアル話題でも。ネットでSM〇P解散はゲーム理論で説明できるとの記事を見つけました。「囚人のジレンマ」ってヤツでしょうか。その記事にも解説ありましたが、ちょっと分かりにくかった。ということもあり、面白いので補足的に。

そもそもゲーム理論ってネトゲとかとはちょいと違って、社会・経済学のお話。MBAとかでもやるのかな。「囚人のジレンマ」はわりと有名らしい。Wikiの例が分かりやすかったので、そのままの数字を使い私なりにアレンジ。まず、共犯の泥棒さん(かな)2人が捕まりましたってところから。

で、検察官が2人の泥棒さんを別々の取調室に連れて行き、連絡がとれなくした上で、同じ条件の司法取引を提示します。

(1)2人とも黙秘を続けるならば両者2年の懲役になる
(2)2人のうちどちらかが、盗んだお金の在り処を自白すれば、自白した方は懲役0年(釈放)、黙秘を続けた方は懲役10年とする
(3)2人とも自白した場合は両者5年の懲役とする

司法取引とはいえ、自白した方の罪が重いのは変ですが、あくまで譬え話ですから。仲間を裏切って自白しちゃうのか、信用して黙秘を続けるのか‥2人は迷います。でも、でも、やっぱり相方は信頼できないと疑心暗鬼になったら。

いくらなんでも10年の懲役は嫌だと考えて、裏切って自白するのが合理的な判断でしょう。上手くいけば、仲間は黙秘を続けていて釈放されるかもしれない。で、この場合、最も確率の高い結末は2人とも仲良く5年の懲役です。全体最適って考えれば、双方信頼して(1)の結末になるのがベストであるにも関わらず。

SM〇Pの場合、仲間を信頼できなかったのでしょう。個人の判断は合理的なのだけれど、グループで見ると決してベストな結末ではなかった、という理解でいいのかな。社会学的な見方とビジネスとしての見方は違うようですが。てことでハイビスカス。
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by cahlan | 2016-08-16 10:00 | Anime | Comments(0)

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