2016年 10月 24日
2016年秋アニメ8
いろいろありまして、諸手続きはほぼ全て自分一人でやらなければならず。それが頭の99%を占めているので「悲しい」とか感情の入る隙間がありません。それはそれでいいのかなとか。でも、ひとつだけ。本籍は現住所に移しておくのがいいかと。
いろいろな手続きに戸籍謄本系のものが大量に必要になるのですが、役所が離れていると全部郵送でお願いするハメになります。そうでなくとも大変なのに、この手間だけでも省いてあげたほうが‥。
「ViVid Strike!」。それなりに物語もあるんですが、うーーん、ちょいありきたりかな。敢えてそうなのかもしれないですが。
「ガーリッシュナンバー」。さすがに業界内のお話については遠慮があるなって感じです。でも、前から言ってるように千歳ちゃん大好きだわ。ヤサグレなくせに他人から冷たい視線を浴びると少し落ち込む。一応努力するんだけど、おざなりで。でも、その程度でそこそこできてしまい、結局進歩もない。ああ、親近感です。
中の人の千本木彩花さん、上手いですね。ヘタな演技からそこそこになるまでの微妙な差もちゃんと決まっている。でも、ストーリー内の言葉の「つまらない演技だ」は言い過ぎとしても、ちょっと優等生っぽいかな。最近の若手の方共通ですが。
「3月のライオン」。好みじゃないのだけど、将棋スポ根と人間ドラマの配分はいい。抑えめシャフト映像も話を重ねるごとにこなれていい感じ。羽海野チカさんの原画は女の子はとても可愛いのだけど、男性がちと。なんとなく男女の違和感がありますが、キャラデザのせいかな。
「マジきゅんっ!ルネッサンス」。毎回、各ヒーローの攻略ルートを描く感じで、ストーリーも月並み。でも、何故か嫌味がない。乙女ゲーとしても安心して観れるからでしょうか。これはこれで。
ということで、少しお花をため込みました。黄色いコスモスって珍しくないです??。
by cahlan
| 2016-10-24 20:13
| Anime